ホッキョクウサギ日誌

なかにしけふこのブログ。宗教学と詩歌文藝評論と音楽と手仕事と展示の話など。

MANGA

大英博物館で漫画展(2019年5月23日から8月26日)

2019年5月23日から8月26日まで、大英博物館で「MANGA」展が開催されるそうです。 www.britishmuseum.orgMANGAのグラフィックワールドを主題に日本国外で開催される展示としては最大級とのことで、企画展特設ページのイラストレーションに《ゴールデンカムイ…

前橋文学館「この二人はあやしい」展&萩原朔美・清家雪子トークイベント(2018年11月17日・後編)

前橋文学館「この二人はあやしい」展と萩原朔美・清家雪子トークイベントに行った話の後編です。鼎談の詳細はいずれどこかの活字媒体に出ると予想されますので、こちらでは話題別にまとめました(聞き落としもあるかと思いますが、どうぞご容赦ください)。…

前橋文学館「この二人はあやしい」展&萩原朔美・清家雪子トークイベント(2018年11月17日・前編)

前橋文学館「この二人はあやしい」展と『月に吠えらんねえ』トークイベントを見ました。 みごとなキュレーションと配慮の行き届いた進行と運営、素晴らしかったです。トークイベントは申込制先着100名。申込開始日当日、私は文献調査でロンドンに着いたばか…

現代詩手帖2018年10月号「小特集・『月吠』番外編」に寄稿しました。

現代詩手帖2018年10月号「小特集・『月吠』番外編」に「箱庭を祓う」を寄稿しました。箱庭のような「近代市□街」の世界構造、なんらかの怨霊のようなものであろう「縊死体」に宿ったものと鎮魂のテーマ、リスペクタブルな詩と(作中世界では「神」とされてい…

現代詩手帖2018年10月号予告(1)

現代詩手帖10月号の告知が出ています。『月に吠えらんねえ』特集(『月吠』番外編)でひらがななまえで作品への愛を唄っているのでぜひ買って読んでください。今回は作中世界の怨霊と詩人の理想像とそれぞれの詩人たちのかかわりについてわりとゆるめに書き…

現代詩手帖2018年6月号『月に吠えらんねえ』特集に寄稿しました(2) なかにし担当分への追い書き

おかげさまで現代詩手帖『月に吠えらんねえ』特集がよく売れているようです。ありがとうございます。中学生のときからの詩手帖読者ですが、こんなにフィーバーしている詩手帖をリアルタイムで見るのは初めてです。さて、人物解説なかにし担当分の追い書きで…

現代詩手帖2018年6月号「『月に吠えらんねえ』の世界」に寄稿しました

現代詩手帖6月号『月に吠えらんねえ』特集に寄稿しました。清家雪子さん作のまんが『月に吠えらんねえ』の主題は日本近代詩歌と戦争。1945年8月15日から後の時空に行けない「近代市□街」に閉じ込められた詩人たちの物語です。各作家の人となりと作品世界・教…

『うたえ!エーリンナ』をよみました

佐藤二葉さんから『うたえ!エーリンナ』をご恵投いただきました。ありがとうございます。 佐藤二葉さんは総合ギリシア劇を手がける21世紀のバッケー的存在です。星海社のまんがウェブマガジン「ツイ4」に連載された4コマまんが連作の書籍化です。ツイ4のサ…