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ホッキョクウサギ日誌

古代末期地中海世界の宗教史、宗教学、詩と短歌と文藝評論とその周辺をめぐるよもやまばなし。

宗教学

マーティン・スコセッシ《沈黙》を見に行きました

もう一ヶ月以上前のことになりますが、マーティン・スコセッシ《沈黙》を見に行きました。遠藤周作の原作に対する深い理解と、モデルとなったジュゼッペ・キアラ神父(作中ではロドリゴ神父)とクリストヴァン・フェレイラ神父の棄教と日本での余生をめぐる…

岡野弘彦『折口信夫の晩年』を読みました

たいへんごぶさたしておりました。みなさま新年度いかがおすごしでいらっしゃいますでしょうか。こちらには随時折口信夫とその周辺関係のゆるやかな読書日記をUPするコーナーを設けました。「折口信夫とその周辺」タグです。そこで本日のエントリです。 ◇岡…

からだのシューレ・naoさん講演会に行ってきました(12/3・東京ウィメンズプラザ・加筆しました)

からだのシューレvol. 5 プラスサイズモデルnaoさん講演会に行ってきました。 公式告知はこちら。 【12/3・東京】からだのシューレvol.5 特別講演会「あなたのカラダは誰のもの?」 | eat 119 「からだのシューレ」は文化人類学者・磯野真穂さん司会、EAT119…

最近書いた詩歌・文藝評論関係の文章について

最近書いた詩歌・評論関係の文章についてお知らせします。『現代詩手帖』2016年9月号・特集「古典詩への誘い」に「叙景と引証とわたし、ある古代末期文学紹介の試み」を寄稿しました。古代末期地中海世界のギリシア語文学・ラテン語文学の抒情と叙景と「私が…

「スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチとの対話」に行ってきました(2016年11月25日・東大本郷、なかにしけふこのツイッター(@mmktn)より聴講メモを再録)

「スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチとの対話」に行ってきました。(主催:東京大学大学院人文社会系研究科現代文芸論研究室、後援:日本ペンクラブ、協力:岩波書店・沼野科研)公式告知はこちら。 20161125 スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチとの対話 …

単著『ユリアヌスの信仰世界』を上梓しました

このたび、単著『ユリアヌスの信仰世界 万華鏡のなかの哲人皇帝』を慶應義塾大学出版会から上梓いたしました。博士学位請求論文に大幅に加筆改訂して単著に仕上げました。密林堂でも取り扱いあります。こちらです。日本ではイプセンやメレジコーフスキイや辻…

【登壇します】シンポジウム 「宗教」をものがたる-宗教/文学研究のいま-

「宗教・イメージ・想像力」研究会、第2回の企画として以下のシンポジウムを行います。私もコメンテーターとして登壇します。ショートノーティスで恐縮ですが、ご関心おありのかたぜひお運び下さい。(近藤光博さんのnoteより情報を転載します) ========== …

いかにして彼女は洗脳から生還したか-「しくじり先生スペシャル」辺見マリ回

宗教学の同僚のあいだで話題になっていた「しくじり先生スペシャル」辺見マリ回をみました。(2015年9月14日放送、テレビ朝日系列)「拝み屋」のマインドコントロールからの脱出と社会復帰までのエピソードです。番組公式ウェブサイトの案内はこちら。 www.t…